人間の汗腺のひとつのアポクリン腺が存在する場所は、脇

人間の汗腺のひとつのアポクリン腺が存在する場所は、脇の下、陰部、外耳道、肛門、乳輪など限定された部位です。

 

アポクリン汗腺は誰でも存在し、粟の粒のような形状で皮膚の裏側に並んでいます。

 

わきが体質の人はアポクリン腺が多数存在し、粒のひとつひとつが大きい傾向にあるのです。

 

粒の数は生まれつき決定されていて、大きさは思春期頃に男女ともに成長し、老人になってくると小さくなっていきます。

 

臭いは、もともとは異性を惹き付ける為のフェロモンでした。

 

わきがの対策を大別して考えると、治療・消臭・洗浄の3点が挙げられます。

 

消臭効果の高いソープ類で脇下をキレイにすること、汗を制汗剤などで抑えること、汗腺を取ってしまう根本的な治療です。

 

普段の生活でできることは沢山ありますが、わきがのひどさの程度やいかに気になるかによって、手術するべきかどうか最終的は判断を下せば良いでしょう。

 

ワキガの臭いを止めるためには、きっと手術しかないと考えている人も多いでしょうが、自分自身でも充分に治療できます。

 

制汗剤などもいいものが流通していますし、消臭サプリメントでも改善できます。

 

ワキガ臭の基本的な対策はムダ毛処理と、石鹸でしっかり洗うことです。

 

以上を組み合わせ工夫することで、今よりも積極的に変われるでしょう。

 

日常の場面の中でみんな手のひらに汗をかくものですが、汗が酷いとストレスになります。

 

つらい手汗を防止するには、ツボ・食事療法・漢方薬・サプリメント・ミョウバン・制汗剤・塩化アルミニウム、手術やボトックス注射などが有効だということです。

 

手汗は臭いが酷くないので、ワキガ臭のときに必要な抗菌作用の強い製品は必要ありません。

 

制汗作用の高いものを選びましょう。

 

脇の下が臭うワキガは有名ですが、スソワキガはそれほど知られていません。

 

「すそわきが」はあそこの周辺のニオイで、医学的な正式名称は外陰部臭症です。

 

わきがは身体の部位に限らず病気ではなく、遺伝で起こる体質的なものなのです。

 

男女差があり女性に多く、セックスや月経のときに普段よりも臭いがきつくなります。

 

臭いのせいでパートナーを作ることをためらう人もいるほどです。